「陶芸・予定・日記」

立ち枯れのナラ 伐採
高山から幸孝君と直人君がやって来てくれるはずだが 雨模様 大丈夫かなあ?

と思っていたら 私の到着前に樹の高い部分にすでにロープが掛けてあり 準備万端 持参のストーブで 休んでいた。 
こんな悪天の中で と思っていたら さてやるか!という時に なんと明るい陽ざしが。
新川が 幸孝君の指示に従い チェンソーを操る。直人君がウインチで引く。
幸孝君がくさびを打ち込む。 谷の方へドドッと倒れた。ヤッター!
道具を片付け ログへ移動。ささやかな酒宴が始まった。